一時的な節約には意味がない!?自分にとっての無駄とは?

前回で貯蓄・投資額を増やすためには、まず支出の整理・把握をすることが大切です。節約・倹約に向けた、無駄なものとは何なのでしょうか?

何気ない日常で習慣的に行なっている中に、実はあんまり役に立っていないものはありませんか?それを一度止めてみませんか。

まず、支出の内訳を整理・把握して、無駄に支払っていた分を削減し、投資に回しましょう。前回の投稿で貯蓄・投資額を増やすためには、何にどれだけ有意義にお金を使えているのかを整理・把握することから始めましょうとなりました。収入を増やすことはその後になります。では、ここでの無駄とはいったい何なのでしょうか?

無駄とは人によって様々です。あるものが、一概に無駄とは言えないです。ですがたった一つの基準はあります。それは、ある支出があなた自身の人生を豊かにするかどうか、という点です。もし支払った分以上の幸福を得られるのであればそれはあなたにとってそれは無駄ではないのです。反対に失った金額と帳尻の合わない感動なのであれば無駄と言えるでしょう。

例えば、一般的にやり玉にされるのは、スタバやコンビニでのコーヒーの購入があります。スタバで土日の週2回、トールサイズのホットコーヒーを頼むとすると、1年52週では37,752円(=363円 × 2日/週 × 52週)かかることになります。コンビニで缶コーヒーを出勤前の朝に購入すると、1年52週ではざっくりと31,980円(=123円 × 5日/週 × 52週)必要になります。1年で3万強を支払っているというのはいかがでしょう。高いと感じるかもしれないですし、反対にそんなもんかと思われるかもしれないです。

もし、このコーヒー代が副業のために作業場が欲しくて朝の7時から10時まで集中するために払っているのであれば、有意義な使い方なのでしょう。家にいるとマンガや趣味のほうに時間がとられてしまい副業の時間が取れない、一方周りに人がいることで集中できて効率的な時間の使い方ができる、ということかもしれません。お金を払ってでも集中する時間・場所を確保したい、そしてそれが自分のやりたいことを進める原動力になるのですから充実した人生のための支出でしょう。

そうではなく、勤務中の喉の渇きを潤すためになんとなく缶コーヒーを飲んでいる、とかなのであれば無駄なのではないでしょうか。水分が欲しいのであれば家から水やお茶を持ってくるほうがよっぽど経済的です。もし眠気覚ましとしてのカフェインが欲しいのであれば、インスタントコーヒーを家で作ってくるほうが安く済みます。さらに缶コーヒーを買うためにコンビニによると、別に欲しいわけではないお菓子を買ってしまう可能性があり、お金はどんどん減っていきます。

どちらにしても、大切なのはあなたにとってこの支払は自分を幸福にしてくれるだろうかについて熟考してください。一般的に言われているものは無駄の候補にはなりえますが、本当に無駄になるかどうかはあなた自身で判断する必要があります。無駄かもしれないと思ったのであれば一度止めてみて、どういった感情を得るか、これが必要なのかどうかを知覚してみてはいかがでしょうか?


あなたは、自身の人生を豊かにしていないものに無駄に支払っていませんか?幸福な人生とは不要なものがないかを一回立ち止まって熟考しては見てください。もしいらないものかもしれないと思ったものがあれば、一度それにお金を使うのを止めてみましょう。案外それが無用な支出かもしれません。

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