体調管理も仕事のうちと言われたら?

風邪などで仕事を休んだ際とかに、体調管理も仕事の内と上司に言われたことってありますか?もしくは世間一般的に一種の常識として浸透しているのではないでしょうか?たくさんの業務を抱えていてゆっくりする暇も見つけられない中で、自分の体調も管理しろというのは酷なことかと思います。こんな場合いったいどうしたらいいのでしょうか?

安心してください。体調を管理するために、有給休暇を使用しますと伝えましょう。そしてしっかりと休みましょう。

肉体や知力を一定期間拘束される対価として、我々社会人は賃金を得ています。土木・建築工事関係では深夜といった人の少ない時間帯で重機を駆使して工事しているでしょう。一方、エンジニア関係では既存製品の改良や新製品の開発など誰しも考えたことのない領域で仕事をしているでしょう。このように社会人は自身で労働した結果に対して、給与を得ます。

体が資本の言葉の通り、労働している社会人にとって第一に優先すべきは健康です。健康には、単に身体的にケガや病気がないだけではありません。心や精神も重要になります。むしろ医療技術の発達した現代においては体そのものの故障より、心や精神の疲弊のほうが重症でしょう。100歳時代と言われるなか、20代ならこれまでの4倍近くを、30代なら2倍近くを、50代でやっと半分でしか生きていないのです。社会人生活のたった数年において健康を損なうような行動は避けなければならないです。心身ともに健全であれるような行動を取りましょう。

そのために重要になるのは、仕事以外の時間にてしっかりと休息をとることです。心と体を休ませる時間を確保します。恋人や家族と話をすると安心するであったり、フットサルやテニスなどのスポーツで汗を流すであったり、ゲームや動画視聴でゆっくりするなど休み方は色々です。じっくりと睡眠をとることも必要かもしれません。健康であることを意識し、体調管理に励みましょう。

このために、普段から残業をしないこと、体調が悪いときは安静にする必要があります。業務時間は仕事に専念し、プライベートに仕事を持ち込むことは絶対にしないでおきましょう。プライベートでは仕事のメールやSNSを見ないように、また通知も来ないようにしましょう。もし、朝起きて疲れを感じたのであれば黄色信号です。丸一日、少なくとも半日は有給休暇として休みをもらいましょう。使える制度はしっかりと利用し、対価として義務を果たしましょう。


自身の健康を第一に考えて、心や体調が悪くなる前に、休むことを最優先しましょう。長い長い社会人生活では、健康こそが最も気を配らないといけないものです。業務はほかの人にお願いすることはできます。しかし、自分の代わりに休んでもらっても自分の体調には全くの無意味です。自分の健康を考えられるのは自分だけです。

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